派遣のぬるま湯に浸かりきってますが何か?
派遣なんてぬるま湯にいつまでもつかっていてどうする?なんてこと言われたことありますか?言われたこともなくても、派遣=ぬるま湯なんて話を聞いたことありますか?(笑)
派遣は自己責任もそうですが、なんで、そんなこと言い始める言いたがる人って現れるんですかね?
そんなに、派遣社員が気になるんでしょうか?そんなに認めたくない存在なんでしょうかね?(笑)
それで、自分の会社もその派遣社員でなりたっていたりするんですよね(笑)
見方次第、見ている側の世界によっては正社員だろうとぬるま湯に浸かっているように見えていますよ。
結局どちらもぬるま湯であり、どちらともぬるま湯でないと思うのです。
前々から言われているんですけどね、どちらも雇われている側という意味では差ないでしょ?
自分が都合よい方で働くのがベストですが、今現在の日本社会では正社員の方がなりにくい、なる為の競争率が高いので派遣はぬるま湯と言われることが多い要因でしょうか?
私が心配なのは、自分はあんなぬるま湯派遣とは違う!ちゃんと考えている!といった人達がこの先リストラでもされた時に必要以上にショックを受けてしまわないかですよ。
この時代、これからの時代、リストラは普通のことですから。
それに伴い、転職する人、転職せざるえない人、派遣社員、非正規雇用が増えるのは必然なのでまったくショックをうけることではないので、気にせず次の仕事を探して下さい。
私は何も考えていない、ぬるま湯派遣ですよ。転職の際は自分が続けられる職場をみつけることが最優先で精いっぱいのぬるま湯派遣です。
私は仕事探しの際、精神的に病まずに働らける職場、自分に合った職場をみつける以上に優先させることはありません。
とは行っても、行ってみないとわからないのですぐに辞めることも多いです。
だからこそ、アタリの職場に行けた時は素直に現状に感謝しながらニコヤカに働けるのです^^