世間体と同調圧力の理の外で生きる派遣仙人。
私は見下されることも多いです。羨ましがられることも多いです。
まず、派遣で独身だと言うことで反射的に見下してくる人いますね(笑)。
彼らとしては、 「あっ、さっし・・・。」ってやつですかねえ?
中には説教しはじめる輩もいますね。
説教というか、マウンティング。一昔、いや二つか三昔のこうあるべき姿、同調圧力の枠から外れた私のような人間が許せないようです(笑)。
自分はこんなに我慢して頑張っているのに。否、自分は我慢しているのにお前みたいなテキトーなヤツな許せないとなるんですかねえ?
逆に世間体と同調圧力の理の外で楽しそうにしている私をうらやましがる人もけっこういます。
「仙人はいいなー、他人の目を気にせず悩みがなさそうで。」
別に何も難しいことではないんですけどね。結局、どこまで行っても自分が納得しているかいないかですからね。
「とは言っても、でもやっぱり。」
であるか無いかもわからない、物理的に自分の行動を制限する力なんてない世間体や同調圧力で自分の生き方、行動を決めてしまう。人と同じなら安心するタイプ。
こっちのタイプの人は私に害はないです、良い人ばかりでした。
逆に私が話を聞いているうちにイライラしてしまい、冷たい言葉で害を与えてしまいそうなので距離を置くことが大半ですが(笑)
誰かに認めてもらう、というよりもとり残されない為に生きているとつかれますよね・・・。
何もかも当たり障りなくうまくいく人生なんてないと思うんだけどな~。
でね、ごちゃごちゃと屁理屈を並べましたが、何が言いたいのかって、
「私も悩みの一つや二つありますよ(´;ω;`)」